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胆道癌(胆のう癌・胆管癌・十二指腸乳頭部癌)・膵臓癌

胆道癌や膵臓癌はいくつかのリスク要因が報告されていますが、原因として明確になっていないところも多くあります。

いずれの癌も症状が出にくく、黄疸などの症状が出現した際には進行していることが多いため、治療が難しい領域の癌です。

特に膵臓癌は近年増加傾向にあり、早期の発見が課題になっています。

超音波・CT・MRIなどの画像検査や血液検査による異常がきっかけで診断に至るケースがあるものの、早期発見に限界があるのが現状です。

超音波内視鏡検査という特殊な機器を用いた検査や、膵液を採取する検査などによって、早期の膵臓癌を見つけることが可能になってきていますが、受けられる医療機関が限られているなどの課題があります。

十二指腸乳頭部癌においては、内視鏡検査(胃カメラ)で発見されることがあり、癌の前段階である腺腫の状態で見つかれば内視鏡治療(胃カメラを使った治療)も可能になってきています。

胆のう・胆管・膵臓の癌は外科手術や抗がん剤などによる治療が行われます。

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